散髪のオーダーの仕方を、自分と同じような髪型のアメリカの方に習い、いつも『No. 4 for side and back, and leave 2 inches on the top(※以下に後日談あり)』とオーダーしています。
No. 4というのは、バリカンの先端部の長さで、数字が少ないほど短く刈られます。
毎回同じオーダーですが、今回の担当の方は随分と短くしてくれました。
日本でも、1,000円カットを利用した場合などで指名をしなければ、毎回同じオーダーをしても、担当の方によって仕上がりに個人差が出ました。
アメリカだからどうこうという問題でもないかもしれませんね。
そういえば、思い通りの髪型にしてもらうには、参考になる写真でも持参するのが良いと、日本で美容師さんにアドバイスを思い出しました・・・。
※髪を短くしたうえで、「髪をすく」という表現がずっと分からなかったのですが、最近"texturize"という表現だということが分かりました。
これからの注文は、"leave 2 inches on the top"の後に"and texturize"を加えます。
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